2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧

夏川純(28)に感じたオレ(25)の可能性。

夏川純(23)が本当は28歳だったって報道が出ましたが 実はこれ「夏川純が28歳でも抱けるか?」っていう 日本全国20代半ば男性ボーダライン一斉テストだったんです。 一晩にして彼女が年下から年上になっちゃった24歳〜27歳が主にターゲット。 「年下が好きだ…

メガマックはロハスに対するカウンターカルチャー。

だと思うんです。 いよいよサイズ感までアメリカナイズされてきなって感じなんだけど、 メガマックがバカ売れな現在の日本ではロハスって言葉はスタイリッシュな 響きだけが先行していただけであって全くリアリティのないカルチャーだって事が 判明したと思…

日本人最強女性ロックアーティスト番付。

土屋アンナよりも、木村カエラよりも、沢尻エリカの生き様にROCKを感じる今日。ROCK IS DEAD.

東国原知事から学ぶフレーズの逆効果。

東国原知事の「宮崎県をどげんかせないかん」というフレーズは 宮崎県をアピールすると共に 「宮崎県はなんだか知らないがヤバイ」 というおつりも返ってきちゃっている諸刃の刃的珍フレーズ。

松岡修造から学ぶべきスポーツマンシップのまるだし感。

松岡修造は常にテンションを高めに設定していて 「みんなでスポーツしよう!」って雰囲気が全開なんだけど、 そんな松岡修造に感じる事はさわやかさを超越したクドさなんだよね。 それはどうしてクドいかっていうと 「みんなで一緒にトゥギャザーしようぜ!…

「私の彼氏、ジャニーズ系なんだぁ」というフレーズの信頼感。

「私の彼氏、ジャニーズ系なんだぁ」と紹介されてジャニーズ系だった試しが無いと思うんだけど、 それは個々の想い描いているジャニーズ像が違うと予想するのが一般論だと思われがち。 でもそれは全くのダウトで、このフレーズの存在意義は「バカップル度」…

美食の王様 来栖けいに学ぶ芸名の考え方。

「美食の王様 来栖けい」は「プリンに醤油をかけるとウニの味がするんだよ」 というファンタジーと同じくらいの納得出来ない存在なんだけど、 その原因は「美食の王様」という偉そうな肩書きと何よりもAV女優にいそうな名前にあると思う。

小ネタ若干放出。

最近感じた事。・「松坂世代です。」というだけで好感度アップ。・田舎に泊まろうのムダなスリル感。・チャーリー・シーンという名前は迫力があるのか、無いのか不明。

アムラー進化論 20XX。

[90年代] ・アムラー ・キティラー ・シャネラー [最近] ・マヨラー ・エハラー最近ではこの呼び方を使うとさりげなくデブ要素が加わる。

マツコ・デラックスに学ぶこれからの日本人男性の在り方。

昨今の女々しい日本人男性に警告を与える為にマツコ・デラックスという存在が 現れたと思うんだけど、それは「デブ女装コラムニスト」という肩書きと 「マツコ・デラックス」という名前の堂々とした開き直りっぷりにある訳で、 その男らしい開き直りっぷりは…

MEGUMIに習うカッコイイ女のイメージ戦略。

MEGUMIみたいになんてことない名前もアルファベットで表記しちゃえば 「わたしってイケてるでしょ?」みたいな自信たっぷりな雰囲気に。

仲本工事に学ぶエビちゃんの今後の展開。

エビちゃんのあの声と喋り方はくまのプーさんの仲本工事を彷彿とさせるような 見事なガッカリ感を実現させちゃってると思うんだけど、 声とヴィジュアルのミスマッチというのはTV界では極めて致命的なケースだと思われがちだが、 仲本工事という勇気あるフロ…

トレンディという言葉の持つトレンド感。

トレンディという言葉は本来「流行的な」みたいな意味だと思うんだけど、 なぜか「今が旬」って感じがしない魔法の言葉。それはもうお分かりの通り石田純一や東幹久がレペゼンしちゃってる 「トレンディ俳優」の旬が過ぎちゃってる感じからきてると思うんだ…

「松たか子に似てるね」という褒め言葉の持つスリル感。

「松たか子に似ているね」というなんの変哲のない褒め言葉は 「美人だね」と「微妙かも」のダブルミーニングを持ち合わせている 非常に難易度の高いスリル感溢れる1フレーズ。 まぁ、体験者にしかわかんないかな?

「エビちゃんと押切もえのどちらがいい?」という質問。

昨今の「エビちゃんと押切もえのどちらがいい?」という質問は 日本の男達の意見を真っ二つにするほど絶妙なバランス感を持っていて、 それはかつて一世を風靡した「PUFFYの亜美と由美のどちらがいい?」という質問を フラッシュバックさせるノスタルジック…

お兄系のグローバル化を狙う為の新提案。

お兄系のグローバル化を狙う為の呼び名新提案。 Aボーイ = 秋葉系Bボーイ = ヒップホップ系Vボーイ = お兄系 Vボーイは胸元のVゾーンをどのように演出するかがカギ。 V襟Tシャツの伝承者はTOKIOの松岡。