柏木由紀に学ぶドラマミスキャスト防止法

AKB48柏木由紀って個人的にはアリな顔でまあまあ好きなジャンルの容姿ではあるのだけれど
ドラマになると鼻ばっかりが気になって、鼻のことばかり考えちゃって、
全然ストーリーが頭に入って来ないっていう稀な存在だと思うんだよね。


それは片桐はいりなどかレペゼンしてるB具合のブッチ切り感がないのが原因で
「あん?かわいいのかな?それともB系なの?どっちなの?」という判断が付かないモヤモヤ感がドラマに集中出来ない原因だと思う。


ってことで柏木由紀より片桐はいりをキャスティングしとけば間違いないということをここに定義したい。

米「腰ばきファッション」禁止法案はホームレス中学生のフォロアー。

ついに時代が来ました。腰履き禁止法案。男も女もパンツ見せんなって事で、
このニュースを見た時、さすがダメリカは先行ってるなって思ったんだけど、
実はこれ、性に対するマスター達が放った腰ばきファッションへのファイナルアンサーなんです。


「もう女のパンティなんか見る必要ないんです。すでにオレたちは中学生みたいな想像だけでもおかずになっちゃうんです。
スピードの向こう側なんです。味の向こう側なんです。(byホームレス中学生)」っていう性域(聖域)に達してしまっていて、
想像だけで特攻(ぶっこみ)可能な特攻隊長アメリカ合衆国はさすが世界の先進国だと思う。